ご来店頂きまして、誠にありがとうございます。
大変長らくお待たせしました、またまた今日もベンツです!!ただ今回のベンツは少し違います!!どこが違うかは一目瞭然ですね!!・・・・見とれてしまうこのいでたちにはもう言葉は要らない感じさえします!!元祖、ガルウィング!!こんな形容詞が一番ぴったり来るかもしれません!! | |
こちらは同じスポーツタイプでも伝統的なオープンカーです!!・・とにかくこの時代の車たちは美しいと言えばこの上ない美しさです!!カッコイイといえば、限りなくかっこいいです!!こんな車が目の前にあったら、無意識のうちにドライバーズシートに座ってエンジンをかけてみたくなるでしょうねぇ!!・・・・ | |
さてさて本日の締めは、一分の一のベンツです!!・・復元カレラコレクションの中でも、抜群の完成度と希少性を誇る一台です!!お買い物の部屋にも展示してありますので、希望者はご購入下さい!!・・ファンタスティック!!!!・・では、また!! | |
お待たせしました、今日もまたベンツで行きます!!とは言っても前回までのハネベンとは少し違います!!もっと時代を遡ります!!1950年代のベンツたちをご紹介いたします!! | |
この当時のベンツの代表色は上の黒ですが、こんなに綺麗な白のベンツも在ったのですねぇ!!・・もしかしたら、どこぞの王家のお妃の専用車として使われたのがこんな車だったのかも・・・・ | |
替わってこちらは2ドアのスポーツタイプですね!!おそらくオープンカーのミニチュアだと思いますが、1950年代といえばヨーロッパではギャング全盛の時代です!!古い映画を見ると、こんな感じの車に乗ったギャングを見かけます!!!!・・では、また!! | |
本日もベンツをご紹介します!!とにかく形の綺麗さと、色の美しさに絶句です!!このミニカー博物館に来るたびに「あ〜!こんな車が目の前にあったらいいのにな〜」と、思ってしまいます!! | |
この色の名前すら解らない美しいハネベンは、どうもタクシー仕様のようです!!本当に、こんなタクシーがあったのだろうか??もしかしたら、ミニカーだけの世界なのかもしれない・・・・等と考えてしまいます!!・・・・すると、ミニカー博物館のすぐ前のショールームに目が止まりまして、釘づけです!!・・・・その釘づけの先がこれだ!!・・1・2・3・・下をご覧下さい!! | |
若干細部は違いますが、いかがでしょうか??ほぼミニカーをそのまま原寸大にしたものが、ここにありました!!詳細は専用のページをご覧下さい!!とにかく、美しすぎて正視できません!!・・でも今日は、ここまでです!!悪しからず!!・・では、また!! | |
またまた今日もベンツです!!・・いやぁ、本当にベンツファンは多いですね!!そりゃそ〜ですよねぇ!!実際の道路でも毎日見かけるくらいですから、ミニカーの世界はもっともっとファンがいても不思議ではありませんね!! | |
この赤のハネベンは本当に素晴らしいのひと言に尽きます!!・・もしも本当にこんな車があったら、たまらず買ってしまいそうです!!・・いや!たぶん!ぜったい!!・・買うでしょう!!そして、奥さんに蹴飛ばされるでしょう!!ズバリ、そ〜でしょう〜!! | |
きゃ〜!!すてきぃ!!・・と、自分で撮影して、自分で選んで掲載しているのに、このワクワクは一体なんでしょう??皆さんは、こんな素敵なミニカーを見ていてなんとも無いですか??・・そんなはずは無いですよねぇ!!だからすんごい反響なんですよねぇ!!!!・・でも今日は、ここまでです!!悪しからず!!・・では、また!! | |
本日は昨日までと変って突然ですが、ベンツです!!・・なぜかと言いますと、ファンの方から先日ちらりと見せた古いベンツのミニカーについてもっと見せろと言うご希望を頂いたからです!!復元カレラは、ファンの声を大切にします!!・・で、今日はベンツなのです!!・・これで、いいのだ!! | |
この辺のベンツは、通称ハネベンと呼ばれるタイプのボディ形状を持ったベンツたちで、私も大変込むところです!!大体1960年代に作られた車が多く、大変ベンツらしいベンツだと私は思っています!! | |
今日の3台をご覧になって細かい違いやその理由に気づいている方がいたら本当に尊敬します!!例えば、こんな小さなミニカーにもモデルになった元車があるわけです!!その車の細部まで表現すれば、当然一見しただけで、あっ!これはヨーロッパ仕様だなとか、あれっ?こっちは、アメリカ仕様だな!とか、見えてきたりする物です!!・・恐るべしミニカーの世界と言ったところです!!・・・・えっ??どこがどう違うか教えろですか??・・それはですねぇ・・・・止めておきます!!皆さんが直接ミニカー博物館に来る楽しみが無くなるといけませんので、とっておきます!!・・では、また!! | |
先週はスカイラインのGT-Rをご紹介いたしましたが、実は私は個人的にスカイラインよりもフェアレディのほうが好きなのです!!それも今のフェアレディではなくて、初代のフェアレディが好きなのです!!ご存知の方も多いと思いますが、フェアレディ2000、通称SR311!!当時4気筒OHC2000cc145psの2座席スポーツカーは0-400mを15.4秒で走り、最高速度は205km/hのも達したそうです!!その価格はと言えば、88万円(豪華仕様は91万円)で買えたそうですが、今の貨幣価値から言うと・・・・いくらだったのでしょう??とにかく憧れのスポーツカーだった事はまぎれも無い事実です!! | |
こちらは色違いのシルバーですが、とても渋い色合いで通好みといったところでしょうか??個人的には、赤が好みですがこのシルバーも大変人気のある色だそうです!! | |
更にこちらは見た目ではなかなか判断しにくいのですが、おそらくSR311の前身でSP3111600ccのモデルだと思います!!間違っていたら、後で訂正いたしますが、グリルの感じやホイールの感じから見て、そうではないかと思っています!!SRとの違いは、排気量の違いから来る、OHV90psで0-400mを17.6秒で走り、最高速度は165km/hと言う記録はSR311に比べると見劣りするかもしれませんが、その前身のSP310から比べたら、格段の進歩だった事だと思います!! | |
昨日に引き続いて、今年の目玉フルレストアカーの日産スカイライン2000GT-Rです!!昨日は一番ポピュラーなシルバーをお目に掛けましたが、今日は目にも鮮やかな赤をご紹介します!!昨日同様運転席付近にピントを合わせて撮りましたがいかがでしょうか??やはり、ピンボケに見えますか?? | |
それではこちらはいかがでしょうか??少しピントをフロントグリルに合わせてみました!!こうすると、かなり後ろがボケ見がかかっています!!確かにパッと見た感じは良いように感じますが、好き嫌いで言えば、シルバーや赤が好みです!! | |
上の白と同じ4ドアのハコスカGT-Rです。2ドアと比べて大夫雰囲気が違います!!皆さんの好みはどちらでしょうか??興味のない方にはどこが違うのか解らないでしょうが、マニアには雲泥の差です!! | |
本日、久しぶりにミニカー博物館に行ってきました!!もちろん撮影のためです!!この写真のような、珠玉の逸品たちが所狭しと並んでいる様子はいつ見ても圧巻です!!みなさんも是非時間を作っていく価値はありますよ〜!! | |
少し角度を変えて見るだけでこんなにも変って見えるのだというために同じ車を撮ってみました!!どう思いますか??人によって感じ方はいろいろですが、私は斜めからの角度が好きです!!ですから私の撮る車の写真はほとんど右斜め前からの写真ですねぇ!! | |
ハイ!!出ました!!と言うよりも、お待たせいたしました!!本日、復元カレラミニカー博物館に撮影に行った理由の1番はこれです!!現在、復元カレラが関わっているビッグプロジェクト(詳しい事をご存じない方は、ノスタルジックカー新聞をご覧下さい!)で、作成中の車が実は日産スカイライン2000GT-R(KGC10)通称「ハコスカのR」なのです!!その車のミニカーを今回復元カレラファンの皆様にお目に掛けたかったのです!!・・・・多くは語りません、とにかく見て下さい!!ピンボケ??NO,NO,NO,超マクロ撮影でピントをわざと運転席周辺に合わせて撮る事で、車体の長さと言うか奥行きを感じて頂ければ成功ですね!!・・えっ?ピンボケの言い訳かよ!!ですか??・・・・どうもすいぁせん!!・・ご判断はご自由に!! | |
現在復元カレラにてフルレストア中のディノ246gtのミニカーです。少々ピンボケですが、雰囲気は分かって頂けるでしょうか??現在ミニカー博物館にて展示中です!! | |
この美しい黄色のディノ君は、246gts!そうですオープンモデルです!!本物を見たい方は、キャステルオートさんのHPをご覧下さい!! | |
このミニカーコレクションの中でも、私のお気に入りのひとつです!!こんなのにのって横浜の街流したら最高でしょうねぇ!!と、思っているあなたには、良い情報があります。キャステルオートさんの試乗会をお見逃し無く!!私も時間があれば、是非とも行きたいです!! | |
ダイハツミゼットDSAのミニカーです!!これが昨年の復元カレラのショーカーのモデルになったといっても過言ではありません!とてもミニカーとは思えないこの迫力と存在感は、長いこと見ていても飽きないのは、きっと私だけではないはずです!! | |
上のミゼット同様色や細かい所は違っても、この形こそ復元カレラが昨年世に送り出したショーカーのミニチュアです!!3丁目の夕日でもおなじみになりました、あのミゼットがこれです!! | |
こちらはまたまた非常にレア中のレアとも言える1台です!!・・ダイハツのミゼットに対して、マツダはケサブローです!!もちろん私はミゼットファンなのは言うまでも無いのですが・・・・大が付くほどケサブローファンでもあるのです!!・・このスーパージェッターが未来から乗って来た流星号を思い起こさせる様な顔つき、ライン、全てに一目ぼれ状態です!!そしていつの日か復元カレラの所蔵しているケサブローがフルレストアされて、私の足になる日を今からこっそりと待ち望んでいるのです!! | |
昨日掲載した写真が、何だか少しおかしいと、鋭い指摘を頂きましたので、打明け話を致します。実は昨日の2枚目の写真は合成したものです。その理由は東京タワーのレプリカのスケールとミゼットのスケールが違っていてそのまま置くととんでもなく大きなミゼットが走っている事になるので、車とタワーを別に処理して2枚を1枚に合成した写真だったのです。そこそこうまく処理したつもりでしたが、これをみやぶった方、お見事です。私も修行のし直しをする必要がありそうです。そこで、本日は処理無しの写真をUPして見ました。 | |
東京タワーが南アルプス市にもあったと言う事をご存知ですか?通称南アルプス市タワーです。????ほんとかなぁ? | |
そしてこれはご存知、三丁目の夕日の1シーンです。このミゼットは、復元カレラ所蔵のれっきとしたブリキのミニカーです。!! | |
復元カレラの社名の由来にもなっている、ポルシェカレラのミニカーです。とてもよくできているのが解りますね。 | |
そしてこれは上の写真の色違いのシルバーです。赤もいいけどシルバーもいいですよねぇ!! | |
以前このページの下の方で紹介というか問題にしたこの車の正体を知りたいと言うお問合せが沢山届いておりますので、答えを発表します。・・・・ジャッジャ〜ン・・この車は「FERRARI GTO EVOLUZIONE」でした。正解者は・・・・いませんでした。残念!!!! | |
先日紹介した《ランボウギーニミウラ巨大壁画》は、角度が悪くて不細工とファンからお叱りを受けましたので再登場です。本当はこんなにスマートです。 | |
先日復元カレラ公式ブログにも登場した、社長コレクション《ランボウギーニミウラ》たちです。 | |
これも社長コレクションの《ランボウギーニミウラ巨大壁画》です。ミニカーの直ぐ横に飾ってあるから、おまけで出しました。 |
とにかく沢山あります並べきれないような状況です | |
本日の目玉商品、フェラーリの創始者、エンツォ自身のミニチュアと彼の愛車のミニカーです。(世界に500セットしかないそうです) 先に断っておきますが、売り物ではありません。念の為! |
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本日の目玉商品その2、フェラーリと言えば、そう、誰もが良くご存知の、ミハエル・シューマッハ。 彼のF1マシンのミニカーは良くあるが、彼がカート出身でその頃のミニカーはなかなかお目にかかれないでしょう。 それが、これだ!・・・1・2・3 |
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さて、ここからが今日の問題。 この左の写真の車だが、いったいなんと言う車だ? ミニカー好きの貴方ならもうお分かりですね? ヒントは、今日の特集を良く思い出して・・・ そうですそれです。さあ、お判りの方は急いで回答を、お寄せ下さい。正解者の中から抽選で1名様に、写真のミニカーをさしあげません。 ただただ、褒めてあげます。 ・・・と言うような、クイズも今後時折入れていきますので、要チェック!! |